ひだまり保育園を卒園してからの振り返り*みんなの記事みんなの記事
今日お誕生日のひとおめでとうございます!
こんにちはこんばんは ひだまり保育園のエンチョーダンジョーです。
今日は給食の先生がお休みで、急遽ひっさしぶりに調理に入り
大丈夫かなあと心配しながらも、ガシガシ楽しんで作りました。
インスタにも載せたのですが、
課業が始まるまでの 早朝からの1時間半で
すっごいがんばって作ったので写真ここにもアップさせてください。
それではご覧ください。
大豆ミートのキーマカレーと きな粉ドレッシングのグリーンサラダ
白いお野菜スープは白ネギと白菜タマネギが具です。
さて。本題。
今日の記事は二人の男子を預けて下さったお父さん。
小学生になってサッカー少年になった彼らは
ことしの年賀状に「サッカー楽しいです」って書いてくれました。
【からだを動かすのが楽しくなる】は
ひだまりの大切な目標の1つ。
とってもうれしかったです。
父さんが、こんな記事を寄せて下さいました。
ひだまり保育園の入園検討するときに
事前見学というかたちで初めて訪問した時のことは
いまでも覚えています。
妻と長男と一緒に見学に見学に行き、
狭い園舎でも
元気で素直な子供たちと
少人数保育がとても魅力に感じ入園させることを決断しました。
入園してからは
毎日のように泥んこになって遊んだり、
散歩に行ったことなどを子供から話を聞くのがとても楽しみな時間でした。
長男に続き次男も入園しました。
普段は甘えん坊ですが
下の子たちのお世話をするときに
年齢が下の子に優しいお兄ちゃんの姿を見ることができたときも嬉しかったです。
保護者同士も
「幼児教育にこだわりの強い保育園に入れている親同士」のため
コミュニケーションも取りやすかったのではないかと思います。
卒園して数年たちますが、
ほかの保育園に通っていた場合との違いは判りませんが、
幼少期に自然に多く触れること
自己肯定感が高くなったのことは
非常に良いことだったと思っています。
父さんありがとうございます!
自然の中で遊んで、
友達ともぐれて、
自分の力を試して、
一生付き合っていく自分のからだと仲良くなる。
どうやったら力が抜けるのか
どんな風に力をいれたら、これを超えられるのか。
そんな 実体験がいっぱいつまった ひだまりの生活です。
ひだまり保育園では次年度 仲間になってくれるお子さんを大募集しています。
また週2回程度午前中一緒にこどもと過ごす 保育士仲間も募集しています。
お問い合わせはお気軽に!
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