特別にしない を 大切にする
こんにちはこんばんは
ひだまり保育園エンチョーダンジョーです
今日お誕生日の人おめでとうございます。
ひだまりの特色として よく「食事」と言っていただきます。
うん、食事 大切にしています。
どう大切にしているかというと
「ごく普通のご飯にする」ということです。
こどもが食べやすいように とは考えず
素材の美味しさが 引き出されるように という考えかた。
牛蒡は、牛蒡の美味しさを。
じゃが芋は じゃが芋の 美味しさを こどもに伝える。
食育っていうけれど、それは、
食べものが どうやってできているのかを知らせるとか
栄養が云々とか そういうのも大事だけど
私は まず「その食材の美味しさを知る」
苦手な食材だったら 「その食材の食感を知る」ということが始まりだと思うのです。
そのためには、
原材料や 製法が きちんとわかる調味料を使うこと。
信頼できるメーカーのもの、
顔見知りの生産者さんなどのつくられた 調味料で
ごてごてといろいろせず すっきりした調理法で作る。
一汁二菜がベースの献立で、
完食できるくらいの量にする。
おかずを多くせず、主食である「お米」をしっかり食べる。
運動量の多いひだまりでは、塩分なども必要と知る。
砂糖は 味をだらけさせるので、ここぞ!というところでだけ使用。
煮物の甘さは、みりんや素材そのものの味を引き出す。
旬のお野菜をご近所の方々にいただくので、
しっかり何回でもそのお野菜を使って旬を味わう。
お米は、無農薬・減農薬(除草剤を一回だけつかったもの)の玄米を
園でその日食べる分を、毎朝精米
それを井戸水で 研いで ガスの大釜で炊き上げる。
炊けたら、お櫃にうつして 各クラスに運ぶ。
こどもだからといって、
ご機嫌をとるような献立にしないこと。
それは「当たり前のことを 当たり前にする」という
ごくごく普通のことだと思います。
特別にする~ハレの食事は、本当に年に数回のハレの日に。
日常の=ケの食事は、野菜中心に地味滋味がよい。
15人のこどもが食べても、食べこぼしは ほんのひとつまみくらい。
ほとんど食べこぼしがない。
それは 食べることが 当たり前だからだと思うのです。
ひだまりの ご飯は 特別なことは なんにもない。
当たり前のことを 当たり前に続けているのです。
こどもだからって、手加減したり 媚びたり 特別扱いはしない。
それが ひだまり保育園!
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